脂肪と貯金
週刊誌で「内臓脂肪の性質と動脈硬化」という記事を読んだ。
ここに面白い例があった。
脂肪エネルギーの使われ方を預貯金に例えていた。
まず、内臓脂肪は、日々の生活のための普通預金。
それに対して皮下脂肪は、いざというときに備える定期預金や積立預金。
なんとなくその違いが解る気がします。
内臓脂肪は貯まるのも簡単ですが、燃焼もしやすいということ。
日々の食事や運動によって減らすことができます。
ただし、内臓脂肪が蓄積された状態、つまりメタボリックシンドロームになると、
生活習慣病を併発しやすくなる。
すなわち、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症などですが、
これは動脈硬化の危険因子であることから、
動脈硬化のリスクが高くなることもわかっていまる。
また、メタボリックシンドロームの人、
これらの生活習慣病を2つ以上持つ人は、
まったく持たない人に比べて、心臓病になる確率が
10倍近くになるともいわれる。
等など・・・。
納得できますね。
